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kashiwa(かしわ窯)― In Between Craft & Design 9/1wed~10/17sat 🫖かしわ窯のカップで名園の和紅茶🌱を味わうワークショップも開催予定!
企画展お知らせ2F2026.08.22
北欧と瀬戸。
設計された形と、自然の力。その「あいだ」に生まれる、かしわ窯の器。
愛知県瀬戸市に窯を構える「かしわ窯」は、鋳込み製法による成形を基盤としながら、土や釉薬、焼成の過程における自然の作用を活かし、一つひとつ異なる表情を持つ器をつくっています。
整えられたフォルムに、炎や素材によってもたらされる偶然の変化。
意図してつくられた形と、自然に委ねられた表情が重なり合うことで、器は一つとして同じもののない存在になります。
今回の展示では、日々の食卓に取り入れやすい器や、空間を彩る花器など、現在のかしわ窯の作品をご紹介・販売します。
あわせて、これまで制作されてきたアーカイブ作品も展示。
かしわ窯のものづくりがどのように変化し、現在の造形や釉薬の表情、独自のスタイルへと育まれてきたのか。その歩みを感じていただけたらと思います。
そして、かしわ窯を語るうえで欠かせないのが、ものづくりの背景にある「瀬戸」という土地です。
瀬戸は、日本六古窯の一つとして長い歴史を持ち、陶器・磁器の双方がつくられるなど、多様な表現が育まれてきた産地。
長い時間の中で、さまざまな技術や表現が受け継がれ、土地とものづくりが深く結びついてきました。
その豊かな陶磁文化を背景に、かしわ窯は独自の造形と素材への向き合い方を育みながら、時代とともにそのスタイルを変化させ、現在のものづくりへとつなげています。
本展では、現在の作品とアーカイブ作品を同じ空間に並べることで、かしわ窯が歩んできた時間と、その表現が変容してきた過程をご覧いただきます。
器そのものだけではなく、
その背景にある土地、素材、技術、そして時間。瀬戸という産地の中で、かしわ窯がどのようなものづくりを重ね、現在の表現へとたどり着いたのか。
作品を通して、その歩みや背景にも触れていただければ幸いです。
会期中には、かしわ窯のカップで名園の和紅茶を味わうワークショップも開催予定。
器の表情と、和紅茶の味わい。
異なるものが出会うことで生まれる、静かで豊かな時間をお楽しみください。【kashiwa(かしわ窯)― In Between】
会期|2026年9月2日(水)〜10月17日(土)
時間|12:00〜18:00
会場|Onland Store
東京都中央区日本橋横山町5-18 TOI BLDG. 2F■ ワークショップ
「希少・和紅茶を『ゆらぎの器』でひらく、和のヒュッゲ」かしわ窯のカップで、名園の和紅茶を味わうひととき。
器の表情と和紅茶の味わいを楽しみながら、かしわ窯の器を実際に使う時間をつくります。開催日|2026年10月3日(土)
所要時間|約90分
定員|各回6名予定(2回開催)
参加費|3,500〜4,000円予定
協賛|Sora Japanity
※内容・時間・参加費等は調整中です。北欧と瀬戸。
設計と偶然。
過去と現在。その「あいだ」にあるものから、
かしわ窯のものづくりを見つめる展示です。ぜひ、器と向き合う時間をお楽しみください。
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